コラム 2026.03.27 02:39

GA4の始め方を5ステップで解説【2026年最新版】設定から確認方法まで

GA4の始め方を5ステップで解説【2026年最新版】設定から確認方法まで

「GA4を始めたいけど、何からやればいいのか分からない」そんなふうに感じたことはありませんか?

設定が難しそうに見えるGA4ですが、順番に進めていけば問題なく設定できますので、ご安心ください。

この記事では、初めての方でも迷わず進められるように、GA4の始め方を5つのステップで解説していきます。

GA4の設定は5ステップで完了します

まずは全体の流れを確認しておきましょう。

① GA4アカウントを作る

② データストリームを作る

③ 測定IDを取得する

④ サイトにタグを設置する

⑤ 正しく動いているか確認する

この5ステップで、基本的な設定は完了します。

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STEP1:GA4アカウントを作成する

まずは、Googleアナリティクスにアクセスし、GA4のアカウントを作成します。

Googleアカウントでログイン後、「⚙️マーク」→「作成」から進めていきます。

① 設定画面

  • 左下の⚙️マークから「管理画面」を開きます

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② アカウント作成

  • 「+作成」→「アカウント」を選択します

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※「プロパティ」と迷いやすいですが、最初は「アカウント」で問題ありません。

アカウント情報の入力

  • 画面の案内に沿って入力していきます

  • アカウント名やプロパティ名(サイト名)などを入力すれば、作成は完了です

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途中で分からない項目があっても、後から変更できるので安心してください。

STEP2:プロパティを作成する

次に、「プロパティ(測定対象)」を作成していきます。

プロパティとは、「どのサイトのデータを計測するか」を決める設定のことです。

例えば、

アカウント(会社名など)

プロパティ①:ブログ

プロパティ②:ネットショップ

このように、サイトごとに分けて管理していきます。

① プロパティ作成を選択

  • 「+作成」→「プロパティ」を選択します

② プロパティ情報の入力

  • プロパティ名(サイト名)を入力します

  • タイムゾーンを「日本」に設定します

  ※日本のサイトであれば「日本」にしておくとズレがなくなります。

  • 通貨を「日本円(JPY)」に設定します

※売上などを確認する場合に必要になります。

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③お店やサービスの詳細設定

  • 業種やビジネスの規模などを選択します

④ビジネス目標の設定

  • 表示された項目の中から、当てはまるものを選択します

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どれを選んでも大きな影響はないので、近いものを1つ選べばOKです。迷った場合は「ウェブ/アプリのトラフィックの分析」を選んでおくと安心です。

⑤データ収集の設定

  • 「どの種類のデータを計測するか」を選びます

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今回のようにブログやサイトを計測する場合は、「ウェブ」を選べば問題ありません。スマホアプリを計測したい場合は、AndroidやiOSを選びます。

STEP3:データストリームを設定する

「データストリーム」とはサイトとGA4をつなぐ設定のことです。

サイト情報を入力

  • 「ウェブ」を選択後、サイト情報を入力します

  • ウェブサイトのURL(自分のサイトのURL)、ストリーム名を入力し、「作成して続行」をクリックします

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ストリーム名は何でもOKです。後から見て分かる名前にしておくと便利です。

②測定IDを取得する

  • 設定が完了すると、「ストリームの詳細画面」が表示されます

    ストリーム名(サイト名)をクリックすると、測定IDを確認できます

    測定ID(G-XXXXXXXXXX)

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とても超重要!この「G-」から始まる測定IDを使って、サイトとGA4を連携します。

STEP4:サイトにタグを設置する

STEP3で取得した「測定ID」を使って、サイトとGA4を実際に連携していきます。

ここでは、設定方法が2つあります。

  • Googleタグマネージャー(GTM)を使う方法

  • 直接サイトにタグを設置する方法

ご自身の環境に合わせて選んでください。

方法①:Googleタグマネージャー(GTM)を使う

GTMを利用している場合は、こちらの方法がおすすめです。

① 新しいタグを作成

  • 左メニューの「タグ」から作成できます

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ここは少し迷いやすいポイントですが、「Googleアナリティクス(GA4イベント)」ではなく「Googleタグ」を選択します。

② タグの設定

  • タグタイプで「Googleタグ」を選択します

  • 測定ID(G-XXXXXXXXXX)を入力します

③ トリガーの設定

  • トリガーで「All Pages」を選択します

    すべてのページで計測するため「All Pages」を選びます。

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④公開する

  • 「公開」ボタンをクリックして反映します

公開しないと計測が開始されないので注意してください。

方法②:直接タグを設置する

GTMを使っていない場合は、こちらの方法で設定します。

① タグを表示する

  • 左下の⚙️マークから「管理画面」を開きます

  • データストリームをクリック

  • 対象のWebストリームをクリック

  • 「タグの実装手順を表示する」をクリック

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「データを受信していません」と表示されていても問題ありません。

② 手動インストールを選択

  • 「手動でインストールする」をクリックします

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「プラットフォームを使用してインストール」ではなく「手動でインストール」を選びます。

※WordPressなどを使っている場合でも、基本的には「手動でインストール」で問題ありません。

③ タグをコピーする

  • 表示されたコードをすべてコピーします。

このタグを該当サイトのページに設置することで、GA4でデータの計測ができるようになります。

④ サイトに貼り付ける

  • コピーしたタグを、ウェブサイトのすべてのページの<head>タグ内に貼り付けます。

WordPressの場合は、テーマの「header.php」や専用プラグインから設定できます。

STEP5:計測できているか確認する

設定が完了したら、正しく計測されているか確認しましょう。

① リアルタイムレポートを開く

  • GA4のメニューから「リアルタイム」をクリックします。

② 自分のサイトにアクセスする

  • 別タブで自分のサイトを開きます

③ ユーザーが表示されるか確認する

  • リアルタイム画面にユーザーが表示されていればOKです

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ユーザーが「1人」と表示されれば、設定は成功です!

まとめ:GA4の設定はここまでで完了です

ここまでお疲れさまでした。
GA4の初期設定は、以下の5ステップで完了します。

  • STEP1:アカウントを作成する

  • STEP2:プロパティを作成する

  • STEP3:データストリームを設定する

  • STEP4:タグを設置する

  • STEP5:計測できているか確認する

ここまでできれば、データの計測はスタートしています。

次のステップとして、
GoogleタグマネージャーでGA4を設定する方法もご紹介しています。

「タグの設置って難しそう…」と感じている方でも、
順番に進めていけば大丈夫です。

ぜひあわせてご覧ください。

このブログでは、GA4の設定方法だけでなく、

「どこを見ればいいのか」
「どう読み取ればいいのか」

といった、“次の一歩に気づける視点”をお届けしていきたいと思います。